
焼きそばは縁日向けの食べ物
焼きそばは縁日の屋台では欠かせない食べ物の屋台で、ジューっとゆう音とソースの香ばしい香りが食欲をそそります。
焼きそばは本来中華料理の一品で、チャーハンと同様にいろいろな種類がります。もっとも日本の縁日で売られるものはソース焼きそばが定番です。
一般に日本では焼きそばと言えば、ソース焼きそばの事を言いますし、カップ麺にも(焼いてなくても)豊富な種類が存在しています。
縁日の屋台でも「焼きそば」と書かれた赤いのれんを下げ、鉄板で手際よく面が炒められては次々と焼きそばが焼かれています。
縁日では基本的に立食となるため、汁のあるラーメンや日本蕎麦はむいていませんよね。その点焼きそばならば、たって食べるのに丁度いいので、いつしか縁日では欠かせない出店の一つになっています。
また縁日には食べ物も飲み物も豊富なので、一品でおなかがいっぱいになるようなものはあまり向いていません。焼きそばのように満腹まで行かない程度の食べ物は、まさに縁日の屋台向きと言えます。
縁日の屋台では定番とは言え、焼きそばは高速道路のパーキングエリアや、ちょっとしたイベント会場では必ず存在しています。
それでも焼きそばの屋台が不評で売れ残ることは殆ど無く、今では縁日だけではなくイベントに出店する際の定番屋台となっているようです。
焼きそばもたこ焼き同様に、ソース味が基本。そしてたいていの場合は青のりを掛けて食べることになりますが、青海苔は歯につきやすいので食後は要注意いですね。
一年を通してどの季節になっても廃れることの無い焼きそば。単純な料理とは言っても、それゆえに炒め方一つで味も変わってしまいます。
縁日の屋台でおいしい焼きそばに出会うと、ついもう一皿食べたくなるものです。それでも他の食べ物を考えるとグッと我慢。
縁日の屋台めぐりで焼きそばを食べるタイミングって、実は結構難しかったりしますよね。風船やヨーヨーを下げた手では食べずらいですしね。
それにしても野外の鉄板で焼いた焼きそば、何故あんなにも美味しく感じてしまうのでしょう。ちょっと不思議に感じてしまいます。


