
わたあめは人気者
かき氷は夏の縁日には欠かせない人気屋台で、その冷たさがなんともいえません。かき氷のレシピは単純明快で、氷を細かく砕いてシロップやコンデンスミルクを掛ければ出来上がりです。
かき氷も縁日の屋台の特徴とも言える、カラフルさが売り物の一つでもあります。細かく砕かれてふわふわした氷に、色とりどりのシロップが染み渡るのはとても綺麗なものです。
縁日の屋台だけではなく、日本の夏の風物詩の一つであるカキ氷。シロップ以外にも飴や、あずきを使った小倉かき氷なども売れています。
かき氷の代表的なシロップは、イチゴ(赤)、メロン(緑)、レモン(黄)、ブルーハワイ(青)、水(すいと呼ばれ、透明のガムシロップを使います)、カルピス(白)、コーヒー(茶)、黒蜜(黒)などです。
他にもかき氷のレシピはさまざまで、屋台によってはレインボーと言って複数のシロップを掛ける場合もあります。
かき氷は日本よりも暑い東南アジア諸国では、一年を通じて食べるようです。日本の場合はまさに暑い夏オンリーで、氷旗といわれる白地に青色の波が書かれた上に「氷」の赤い字が書かれたのぼりは、夏の到来を告げる感じです。
お店に行かなくても、家庭で楽しめるかき氷器も販売されています。とはいっても、夏の暑い日の野外で楽しむカキ氷はまた格別なものです。
かき氷はカラフルで味もさまざまなので、嫌いな人は少ないはず。もっとも急激におなかを冷やしてしまうので、小さなお子さんには注意が必要です。
昼の縁日ならばともかく、夜の縁日ではおなかを壊さないように注意して、かき氷を楽しみましょう。また急激に食べてしまうと、前頭部に痛み走りますので要注意。
日本の暑い夏には欠かせない一品、かき氷は夏の縁日では欠かせない屋台の一つ。わたあめ、たこ焼き、焼きそばと共に、縁日物といわれているそうです。


